生姜紅茶は風邪予防にいいらしい(体温を上げる効果アリ)

こんにちは、好酸球性副鼻腔炎のデリコです。

好酸球性副鼻腔炎って何それ?

にんじんリンゴジュースと時を同じくしてスタートさせたのが生姜紅茶。

紅茶はティーバッグでもなんでもいいんですが、
私の場合は生の生姜をすって入れてます。
(画像はイメージです。)

後、黒糖を小さじに2杯くらい入れます。

甘いものが老化には大敵と言われていますが(汗
黒糖はいくら食べてもと言ったら大げさですが

お菓子代わりに食べてもオッケーというくらいだそうで
石原先生も推奨ってことでこれを採用しています。
(いつものことですが・・・w)

生姜の皮は軽量スプーンでむいて、ペーパータオルでくるんで
ジップロックバッグに入れて冷蔵庫に入れておき
飲むたびに紅茶に入れてます。

生姜は好き嫌いが分かれるところですが、幸い私は大好物。^^

これでこの寒い季節は体を温めようという作戦です。

生姜はもともと好きで料理にもよく使っているんですが
我が家のメンツも風邪を引かないのはそのせいもあるのかなぁと思います。

息子に限っては、もうここ3年あまり皆勤賞継続中で(笑
それしか取り柄がない感じですが(汗 元気でなによりです。

風邪は万病のもととも言いますが、それでもたまには風邪を引いて
熱でも出た方がいいんじゃないかと私は考えます。

熱が出ると、体温が上がるわけで汗も出るし、スッキリしませんか?

夫も私も逆に年のせいか、もうあまり高熱というものが出ません。

少しは出てもらった方が汗も出て、体がきれいになりそうなので
出てほしいところなんですが
インフルエンザだって予防接種していないのに全く誰もかかりません。

夫も私も息子もまだかかったことがありません。

息子ももう10歳を超えましたし、かかっても大事に至る心配は減りましたが
もし予防接種なしの場合、どうなるのかこの冬は注目です。

生姜紅茶は、石原先生のお勧めでもあるわけですが
飲むと本当に体がポカポカ温まってこの季節は特に気持ちがよいです。

別に生姜も日本だったら便利なチューブの練り生姜があると思うので
あれでも全然大丈夫なんですよ。

私も面倒くさがりなので、常備しておいて、たまに使っています(笑

やっぱり毎日のこと、体に入れるもののことは本当に気にした方がいいし
毎日ちょっとずつのことは実は簡単にできることばかりなので
カラダに良いことで毎日ちょっとしたことで続ければいいことはやってみてください。

ニンジンリンゴジュースはジューサーの洗浄まで考えると
かなり面倒な人には面倒みたいなので、高額なスロージューサーを買った方が
意地でも使ってやる!という意識が働いて続きそうです。

生姜は全然高額じゃないので、苦手じゃない人は明日からでも欲しいですね。

カラダは冷やしていいことはひとつもありませんから!

では、今日はこの辺で。