筋力アップにピラティス!(インナーマッスルを鍛えよう)

こんにちは、好酸球性副鼻腔炎のデリコです。

好酸球性副鼻腔炎って何それ

たまたま最近、息子の補修校で知り合った方が、ピラティスを教えられる女性で
ヨガもいいけど、ピラティスやってみて~~と強くお勧めしてもらい
やってきました!

簡単にこれまでの運動活動について話すと
放っておくと、全然運動しない私なので、無理やり運動しようと
スポーツクラブへ通い、ヨガをスタートさせました。

これを始めて、やっと1ヶ月。

年配の方や、足や腕などに不自由さを抱えているような方もいて
とてもゆるりとストレッチ風に進むクラスです。

劇的な変化はないものの、肩が張ったりしないし、
なんとなく身体が軽いかな~というレベルなので続いてます。

その彼女いわく、ヨガのインストラクターは
身体の仕組みや骨の仕組みなど、分かっている人とそうじゃない人に別れ

それに引き換え、ピラティスを教えられる先生は
その辺のことがしっかり分かっているので、筋力をしっかりつけたいなら
ピラティスがお勧めよ!と言うのです。

ピラティスというと、大きなボールにまたがって
グラグラするイメージしかなかった私ですが(笑
実は、クラスに出てみると全然違いました。

結構、寝技みたいなものが多く、腹筋や背筋を使う動作が多く
足を曲げたまま、ひざのところに小さいボールをはさんで左右に振れるとか
地味なくせに、しんどい動作が多いのが特徴でした。

案の定、翌日は、足、おなか、腕が筋肉痛(爆笑

これは効くなぁという感じです。

しばらく痛かったですが、1週間に一回を考えているので
それにはなんとか復活できるレベルの筋肉痛です。

残念ながら、1週間後に、用事が入ってしまったので、二回目に行けていませんが
腕のプルプルを無くしたいという欲が出てきたので、
また次回参加してみたいと思います。

せっかく買ったヨガマットがピラティスでも使えるのが
ポイント高かったです(笑

では、今日はこの辺で。