好酸球性副鼻腔炎は手術は必要なのか?!

こんにちは、好酸球性副鼻腔炎のデリコです。

[br num=”1″] ネットで好酸球性副鼻腔炎について調べていると、
「鼻茸を除去する手術を受けました」
ということを情報提供してくださっている方がいます。

[br num=”1″] 私が拝見したのは3年前くらいの記事だったので、
実際に今はどうなんでしょう。

[br num=”1″] ・・・と思って探していたら、今年に入って手術された人のレビューがありました。
ただ、予後、調子がよかったのに、3ヶ月あまりたった今、あまりよくなさそうです(涙

[br num=”1″] ドクターも、手術を勧めたり、ムダという人もいたり、
ちゃんと統一して欲しいですよね。^^;

[br num=”1″] だから信用ならないなぁって思ってしまうわけですよ。

[br num=”1″] ちなみに私は
「手術してもすぐにまた鼻茸ができてしまうから、手術はムダ」
という診断を受けています。

[br num=”1″] セカンドオピニオンは受けていませんし、
アメリカではアレルギー科の先生は私の鼻茸を見つけられていません。

[br num=”1″] 4、5ヶ月の差しか診察のタイミングはズレていませんが
やはり副鼻腔炎は耳鼻咽喉科の先生じゃないとちゃんと
診られないのかもしれませんね。

[br num=”1″] なので、いよいよ辛くなったら耳鼻咽喉科へかかるとしましょう。

[br num=”1″] 今日は、手術すべきなのか?っていうことについて
個人的な想いをお話していきたいと思います。

[br num=”1″] 手術って、その程度や、予後の経過とか、
いろいろなことを考えて決めるものですから重大な決断です。

[br num=”1″] 私自身は、出産以外では入院したことがないのですが
(執筆当時の話でその後、2019年に4日間の背骨の手術入院)

母や父の手術(がん治療)を見てきていますので、
たとえ鼻でも、できるだけ手術は受けたくないというのが希望です。

[br num=”1″] まぁでも、希望でやらなくて済むなら世話ないわけですよね。^^;

[br num=”1″] そこで、私のいろいろな治療などの決断の際に最重要とするのが
「辛さの度合い」「生活への支障の度合い」「命に関わることなのか」
この3つです。

[br num=”1″] そうなると、ニオイがしない、というのが一番の問題。
ただ上の3つには私の場合は当てはまりません。

[br num=”1″] でもこの臭覚障害を改善したいからと手術を受ける人が多いようです。

[br num=”1″] でも、ニオイがしないと味がしないというのは、本当でしょうか?

[br num=”1″] 臭覚がない状態が長すぎて、味はするけど微妙な味がねぇ・・・くらいで
全く味がしないと感じていない私がおかしいのでしょうか???

[br num=”1″] なぞです(苦笑

[br num=”1″] 微妙な味の違いがないってことなのかなぁ・・・

[br num=”1″] 個人的には、酸っぱい、辛い、甘い、しょっぱい、コクがあるある、など
それなりに感じているつもりです。

[br num=”1″] ただニオイを嗅ぐと全く分からない・・・という状態です。

[br num=”1″] にんにくも、コーヒーの匂いもわかりまません(涙

[br num=”1″] まぁでも、目が見えないとか、耳が聞こえない人がいるように
ニオイがしない人がいてたって全くおかしくないし
これと共存してもいいんじゃないか・・・と思う私です。

[br num=”1″] なんか生きてるだけでありがたい!

・・・じゃあダメなのかな?

[br num=”1″] そんな疑問を投げかけて・・・

[br num=”1″] あと、鼻の手術って結構難易度高いような気もするし、
術後がものすごーーーく痛そうです(涙

[br num=”1″] ただ痛いのが嫌なだけかもしれませんが、私の場合は(苦笑

[br num=”1″] 術後そのうち麻酔切れますもんね(汗
麻酔が切れてからがシンドイんですから、手術って!
あー、怖い!

[br num=”1″] では、今日はこの辺で!

[br num=”1″]

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