お菓子の食べ過ぎは体調不良の引き金に!(老化の原因だけじゃない)

こんにちは、好酸球性副鼻腔炎のデリコです。

好酸球性副鼻腔炎って何それ?

昨日は、ハロウィンで、お隣の学区のエリアへ
キャンディー集めに行きました。

コスプレとそれを来て歩き回れるのが楽しいだけの息子です(笑

どうせ、甘いものはまっさらなチョコレートくらいしか食べないので
ほとんど大人が食べるはめに(笑

気をつけなくては〜〜〜(汗

・・・というのも、本日のタイトル通り
甘いもの(炭水化物や糖類)の採り過ぎは
これもものすごい体調悪くなります(苦笑

先日、食べ過ぎで体調悪くなったのといい勝負です(涙

先日食べすぎで体調悪くなった話はこちら

でも、美味しいし食べるのを止められなかったりしますよね。^^;

ただ、みんなが知ってる通り、糖分は老化を加速させると言われているし
いろいろな病気の元にはなりえます。

なので、甘いものが欲しくなったら
黒糖をおやつの代わりに食べるといいらしいです。
(これまた石原先生のアドバイス!)

ある意味信者ですな。^^;

でも、黒糖はマジで美味しいので、
これをおやつの代わりに食べていいなら〜と思ってはいても
黒糖以外の甘いお菓子はバンバン食べてしまっています。

特にチョコレート!!

ヤバいヤバい。

やっぱり買わないのが一番いいですね。

あるとついつい食べてしまいます(苦笑

まぁでも特にカラダに悪いといわれているのが、白いお砂糖。

なので、ブラウンシュガーやハチミツなどを砂糖の代わりに使う
ということから始めてみるのがおススメですね。

私ももう長いことそうしています。
とは言っても、3年くらいですかね。。。
ちょうどグルテンフリーをやるようになってからなので
4年くらいかもしれません。

我が家がグルテンフリーを始めたきっかけ

でも、ケーキとかその他のスイ-ツも日本は美味しいし、
なかなかやめられないです、^^

アメリカは自分で作るしか美味しいスイーツを食べる機会がないのが幸いしています。

作らなければいいので(笑

でも、グルテンフリーで美味しいケーキとかできたら
作るだろうけど、意外と難しいし、パンも小麦が美味しい(苦笑

適度に食は楽しめないと新しい試みは続かないので
ストイックにあれもこれも制限するのは私は反対です。

自分のできるところから始めて行きましょう。

ではでは、今日はこの辺で。^^